秋を彩る総合的なイベント 「一宮町総合文化祭」 が開催されました

 

 

　平成２２年１１月３日、芸能と音楽を楽しむ会が開催され、２４団体４４８人が日ごろの練習の成果を発表しました。

　ダンス、コーラス、ブラスバンド、日舞、フラ、よさこい、太鼓をはじめ、地元の郷土芸能「東浪見甚句」も披露され、当日は保育園生から年配の方々まで幅広い年齢層が参加して、芸能に親しむ半日となりました。

　当日は、中学生ボランティア１４人が司会進行やステージセットで活躍してくれました。

 

 

　　　　

～　「ゲゲゲの女房」を演奏中のふるさとバンド　～

 

 

～　息のあったフラの踊り　～

 

 

 

　また、１１月６，７日の２日間には、ＧＳＳセンターで文化祭が開催されました。

　陶芸、書道、写真、パッチワーク、染色、裂織、絵手紙、押し花をはじめ、今年は町制１２０周年コーナーを設け、様々な作品を展示しました。

　期間中は１，３００人を超える来場者があり、芸術の秋に親しむ週末となりました。

 

 

 

 

～　展示、実演中の会場　～

 

 

 

 ■お問合せ先

　　　一宮町教育委員会教育課

　　　電話　０４７５－４２－４５７６