一宮藩台場跡 【一宮町指定史跡】
一宮藩台場跡(いちのみやはんだいばあと)
昭和53年3月21日指定
平成30年8月23日名称変更
一宮町一宮
鎖国をしていた江戸時代の終わり頃、房総半島の沖にも外国の船がひんぱんに来航するようになったため、太平洋に面した海岸の警備として当時の一宮藩主加納久徴は砲台を作らせました。5ヶ所の砲台の跡には今でも台場という地名が残されています。
一宮藩台場跡(いちのみやはんだいばあと)
昭和53年3月21日指定
平成30年8月23日名称変更
一宮町一宮
鎖国をしていた江戸時代の終わり頃、房総半島の沖にも外国の船がひんぱんに来航するようになったため、太平洋に面した海岸の警備として当時の一宮藩主加納久徴は砲台を作らせました。5ヶ所の砲台の跡には今でも台場という地名が残されています。